Kotaxの買い物日記

失敗も成功も数あれど、”買い物道”に終わり無し

(海外記事)Apple Watch ハンズオンレビュー

こんにちは、Kotaxです。

皆さんApple watch(アップル ウォッチ)買いますか?世間を見ると、イマイチ盛り上がりに欠けているというのが正直なところではないでしょうか。

僕もiPhoneは日本で発売された時には大行列に並んで購入したクチですが、Apple Watchは「絶対買うぞ!」という確信が持てません。(この辺りの理由はまた別途)

しかし、いよいよ発売時期も4月と公表になったところで、少しずつハンズオンレビューもメディアに載るようになってきました。今日はstuffというガジェットサイトの`Apple Watchレビュー記事のご紹介です。

Apple Watch hands-on plus news, specs, price and release date info Review | Stuff

 

デザイン

皆がアップルに期待するクオリティそのもの。とても軽く、かつ強く、そしてスリム。女性の腕にも似合うように、とても注意深くデザインされている。

デジタルクラウンと呼ぶダイヤルは、実際にはそれほど押し付けがましくなく、一般的な男性腕時計のリューズよりも小さいが、とても容易に操作できる。ダイヤル操作は抵抗感がほとんどなく、とても軽い。指でスクリーンを覆うことなく、どこでもアクセスできる。素晴らしいデザインだ(と絶賛されてます)

 

スクリーン

満員電車や揺れているバイクから見てもはっきりと文字認識できるくらいに、明るくくっきりと表示される。Moto 360と違って、ダミーのファッション時計でもない。

 

アプリ

通知機能はカスタマイズ可能。例えば特定の人からのテキストメッセージだけ通知して、重要じゃないメッセージは腕に残しておくとか。アンドロイドの時計と同じで、割りと適切に機能するみたい。

再起動時やアプリの購入時には4桁のパスワードを都度入力する必要あり。

 

で、買いかどうか

うーん、イエスでもありノーでもある。

まず、これは既にあるスマートウォッチとは別物で、アップルのハードウェアってこと(どうもApple Watchはそれ単体ではなく、iPhoneと連動させて使うもののようですよ)。これが一つ。

しかしApple Watchは既に公表されているアプリだけで、他のスマートウォッチよりも既に優位性がある。あなたの車を見つけるとか、ホテルに案内するとか、運動を記録するなどなど。なので、Apple Watchはウェアラブル端末に革命を起こす可能性は十分になる。

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以上です。僕はこの記事を読んで、ほんの少しだけ「買ってもいいかな」度がアップしましたが、皆さんはいかがでしたか?まあ、4月まで楽しみに悩むとしましょうかね。

 

ではでは~。

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