Kotaxの買い物日記

失敗も成功も数あれど、”買い物道”に終わり無し

アメリカのユニクロ(ネット)で買い物してみる

どうも、Kotaxです。

 

アメリカで暮らしていると衣服に悩むことが多いです。サイズが合わないし、造りがおおざっぱだしね。こちらは国が広いせいか、流行り廃りが日本ほど急激じゃなくて、よく言えば個人のスタイルで自由に服を選んでいるといえるし、悪く言えば「無頓着」な人が多いです。ま、これがNYCとかにいくと違うんでしょうが、僕が住んでいるのは中西部なので。

 

まあだからウォルマートとか行っても服を買うのはなかなか難しい作業だったりします。とんでもない(と思える)服が置いてあったりするので、目眩がしてきたりしてね。ウォルマートで別に買うこともないんですが。

そんな僕にとってユニクロの米国進出は待ち焦がれていた出来事でした。数年前にNYに一号店を進出した時には、ほんとうにうれしかったですね。今ではシカゴにも進出したそうで、少しずつ認知度も上がっています。

 

そういえば、アメリカって知らない人にも平気で声をかける人がわりといて、「その副どこで買ったんだい?」とかいきなり聞かれたりします。Yes, this is 'Uniqlo'!と答えています。通じてんのかな?

 

さて、そんなユニクロUSAのホームページですが、売っているものはほとんど同じです(当たり前ですが)

 

お値段ですが、絶賛売り出し中のフリースが$22.90、これが日本だと¥1,990。今日の為替が1ドル約109円ですから、物流費やマスメリットがあるとはいえ、いかに日本のユニクロがお買い得かよくわかりますね。ユニクロの今年イチオシのウルトラライトダウンは$39.90対¥3,990。これも為替を考えると日本のほうがお得ですね。いいなぁ。

 

ほんと、日本のユニクロって安くてお買い得ですよ、と痛感した次第でした。日本はいいなぁ、と。

愚痴っていてもしかたないし、こちらの冬は極寒なので、多少高くてもせっせと冬物を買い込むことにします。

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